【2021年最新版】日本発酵文化協会のオンラインベーシック講座を受講しました。

発酵マイスターの資格取得のために受講必須である「ベーシック講座」。私も発酵マイスターの資格を取得した年から毎年受講していますが、今年もオンラインでベーシック講座を受講しました。オンラインベーシック講座の概要については、2020年度の受講時に記事にしたので、今回は、詳細についてご紹介させていただきます。

kana

当サイトには日本発酵文化協会のベーシック講座について気になっている方が多くご訪問してくださっているので、ベーシック講座がどんなものなのか、何から受講するのが良いか(※私のおすすめなので、参考までにご覧ください…!)など、ご紹介していきますね!

目次

オンラインベーシック講座について

まず、「日本発酵文化協会のベーシック講座とは?」、「オンラインベーシック講座とは?」については、下記の記事でご紹介しています。

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日本発酵文化協会のオンラインベーシック講座を受講しました。 発酵マイスターの資格取得のために受講必須である「ベーシック講座」。私も発酵マイスターの資格を取得した年から毎年受講していますが、2020年からオンラインでも受講...

昨年度は、2教科オンライン受講しましたが、今年度は、2日間でベーシック講座4教科(甘酒・麹・味噌・醤油)全てを受講しました!

講座を申し込むと事前に宅急便で必要な教材が送られてきます。自分で準備するものは、水のみ!容器や食材まで揃っているので、リアル講座と同じように参加することができます。

※一部の講座では、事前準備が必要(詳細は下記)

4教科分もあると、「どれがどの教材かわからなくならないかな?」と心配にもなりましたが、もちろん丁寧に「麹教室」「甘酒教室」…などとラベルが貼ってあるので、間違えることなく教材を準備することができました。

事前に用意しておくものも「講座の前に準備していただくこと」と紙が入っているので、こちらを見て準備することができます。

当日に見ると準備が間に合わなくなる教科もあるので、届いた時にチェックするのがオススメです!

では、早速、各講座についてご紹介します。

麹教室

最初に受講したのは、麹教室。

麹教室では、塩麹を作ることができます。麹や発酵の世界に興味がある方は、まず、この講座から学ぶのがオススメです。醤油、甘酒、味噌、どれも麹を使用して作るものなので、麹の仕組みを知っておくと他の教科もスムーズに進めることができると思います!

kana

とはいえ、どれも基礎から丁寧に教えてくださるので、気になる教科から参加するのでOK!もし、どれから受講しようか迷っている方がいたら麹教室から参加してみると、わかりやすいかもしれません^^

醤油教室

次に受講したのは、醤油教室。

醤油教室では、醤油を作ることができます。通常、リアル講座では醤油の味比べが出来るのですが、オンラインでは味わうことができないので、職人醤油さんのパンフレットを見て、リアル講座で味比べしている醤油を教えていただきました。職人醤油さんの醤油はオンラインで購入することも可能です。

kana

醤油の材料となる醤油麹は、なかなか手に入らないため、醤油作り体験をしてみたい方は、自分で材料を取り寄せるよりも講座受講がオススメです!私も、醤油を手作りするのは、毎年、「日本発酵文化協会のベーシック講座だけ!」と決めて楽しみに参加しています。

甘酒教室

次に受講したのは、甘酒教室。

甘酒教室では、甘酒を使った漬物を作ることができます。ただし、漬けるお野菜は自分で用意しなくてはならないので、事前に「講座の前に準備していただくこと」の用紙を見て、必要なお野菜を準備しておく必要があります。それ以外はリアルの講座とほぼ一緒!八海山の甘酒が2本あるのは、漬物用と試飲用。講座中に甘酒の味わいを楽しめるのも嬉しいですよね!また、甘酒を作るための麹も届くので、教えてもらったあと、すぐに甘酒を作ることが出来ます。

kana

甘酒は、「麹の甘酒」と「酒粕の甘酒」の2種類に分けられます。日本発酵文化協会の甘酒教室では「麹の甘酒」がメインとなりますが、酒粕との違いも教えてくれるので、流行りの甘酒について詳しく知りたい方にもオススメです。

味噌教室

最後に受講したのは、味噌教室。

味噌教室では、味噌を作ることができます。ただし、こちらも、大豆を浸水させ、茹でておくという事前準備が必要です(大豆を茹でられる大きめの鍋も必要!)。この事前準備が「大変そうだな〜」と思い、私は前回リアル講座を受講しましたが、オンライン講座でも事前準備方法が丁寧に説明されていましたので、初心者でも問題なく受講できると思います。

kana

オンライン講座は、1から味噌作りの方法を手を動かしながら学べます。リアル講座だと大豆を茹でた状態からのスタートですので、最初から最後まで自分で作ってみたい!という方はオンライン講座がオススメです。

オンラインベーシック講座の良いところ

どこからでも参加できる!

私はリアル講座の会場まで行くのに時間がかかる上に、小さい子供がいて長時間預けることが出来ません。リアル講座に参加するハードルが高かったのですが、オンライン講座が始まってからは参加しやすくなりました!今回ご一緒した参加者の中にも、お子様と一緒に醤油作りをしていた方や、海外から参加する方もいらっしゃいました。

自宅で実習するので、再現しやすい!

自宅で一度実習しておくと、2回目も全く同じように作れば良いので、再現性が高いと感じました。特に、味噌作りで「豆を茹でる」という工程も自分で経験しておくと、味噌作りのハードルが一気に下がると思います。

質問しやすい!

こちらは人によるかもしれませんが、講座が行われるzoomにはチャット機能があります。口頭での質問時間はもちろんありますが、疑問があればチャットでも投げかけることができ、疑問をすぐに投げかけられるのは良い機能だと感じました。

初めて発酵を学ぶ方にもわかりやすい!

必要な食材は計量されて届き、発酵食作りに必要な容器や袋も送ってくれます。日本発酵文化協会の講座は、実習だけでなく、座学もしっかりやってくれるので初めて発酵を学ぶ方にもわかりやすく、参加しやすい講座です。

何回参加しても学びがある!

これが、私が毎年参加する理由なのですが、発酵の世界は毎年新しい情報が出てきます。それを講師の方がわかりやすく説明してくれるので、「昔、発酵のことを学んだ」という方にもオススメの講座です。私の場合、前回の受講から1年もたたないうちに今回受講したのですが、知識のアップデートができて、とても充実した時間になりました。そして、発酵は、学べば学ぶほど新しい疑問や発見が出てきたりするので、本当に面白い!…としみじみです。

kana

最後の2項目はオンライン特有のお話ではありませんでしたが、リアルでもオンラインでもベーシック講座は学びがあるのでオススメします^^

発酵について気になる方は日本発酵文化協会サイトをチェックしてみてくださいね!そして、私もすでに来年度の受講が楽しみ…!今回もありがとうございました。

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