醤油麹は、醤油と麹を入れて混ぜるだけで簡単に作れるレシピ。約7日~10日の間、1日1回かき混ぜて熟成すると完成します。
味噌に比べると短期間で出来上がりますが、毎日かき混ぜるという作業は意外にも面倒だったりするもの。「もっと早く作りたい!」という方は、ヨーグルトメーカーを使うのがおすすめです!今回は、ヨーグルトメーカーでつくる醤油麹のレシピや成功ポイント、そして、常温熟成との違いをご紹介します。
醤油麹のつくりかた(ヨーグルトメーカー編)
材料
・お好みの醤油:約250〜300cc
・お好みの麹:約200g
麹は米麹以外の麹でも作れますが、麦麹や玄米麹は白米の麹よりも水分を吸う場合があるので、別途こちらの記事で作り方をご紹介しています。

作り方
1.麹がバラバラになるように一粒ずつほぐす
2.専用の容器に麹を入れる
※乾燥麹の場合、60度以下のお湯を50cc(分量外)を入れて、麹をふやかす
3.2に醤油を加えて、消毒したスプーンなどでよく混ぜる
4.温度を60℃に設定し6時間熟成する
5.途中(2~3時間経過)で麹よりも醤油の水位が下がっていないかチェック
※この時、麹よりも醤油の水位が下がっている場合は、麹がひたひたになるまで醤油を足してください。
6.6時間経過したら、完成!
ヨーグルトメーカーで作る醤油麹の成功ポイント
通常のレシピよりも水分の量は多めに!
醤油と麹の量は1:1のレシピを多く見かけますが、それよりも多めに水分量を調整しておくとよいです。
途中で醤油麹の様子をチェック!
慣れるまでは麹によっても水分の吸収率が変わるので、必ず途中で様子を見ることがおすすめ!水分が足りていない場合は、醤油を追加&よく混ぜてあげましょう。
ヨーグルトメーカーと室温熟成の違いは?
出来上がりの違い
ヨーグルトメーカーは室温よりも高い温度で熟成していくため、通常のレシピだと水分が蒸発しカピカピに仕上がってしまうことがあります。
同じ材料でつくったものを比較すると、これだけ水分の吸い方が変わるので、上記のポイントを守ってつくるのがおすすめです。

左:ヨーグルトメーカー、右:室温
味の違い
出来上がりの味はほとんど変わりませんが、ヨーグルトメーカーの方が甘味を感じました。
食感の違い
ヨーグルトメーカーの方が柔らかく感じました。
香りの違い
常温で熟成した醤油麹の方が香りは豊かな気がしました。

左:ヨーグルトメーカー、右:室温
麹の状態やヨーグルトメーカーの機種によって、出来上がりは変わります。レシピの分量や味・香りの違いなどは、参考程度にご覧ください^^
私が使用しているヨーグルトメーカーはこちらで紹介しています
